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佐藤宗一
ボブ・フィックス
 
 

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佐藤 宗一 さとう そういち 1961年6月4日生まれ 東京都渋谷区在住

初めての瞑想は、14才の時に比叡山での座禅。家が檀家になっているお寺が主催した夏休みの体験会でのこと。でもこの時は別段瞑想への特別な思いは生まれなかった。

本格的に興味を持ちだしたのは20才の頃。「人生とは何か」「生きるとはどういうことなのか」という問いかけが芽生えて、心をとらえて離さなくなった。

いろいろな自己啓発書を読んだけれども、ピンとくるものがなく、それならばそれらの源流にあたるもの、つまり世界の精神性の基盤となっているブッダやキリストといったところを調べようと思い立った。

まず手始めに仏教を調べはじまったけれども、その関連する経典の膨大なこと、難解なこと!で、つまりは釈迦は瞑想してブッダ(目覚めた者)になったというところに行きつき、瞑想すれば、ブッダが感じたことを理解できるかもしれないと単純に感じて瞑想をはじめることにした。

自己流の瞑想は、すぐに限界に到達。分かったような分からないような。身体がすっきりしたり、だるくなったり。瞑想して起こっていることがさっぱり理解できなかった。

そこで、瞑想を教えてくれる人から指導を受けたほうがいいと感じて、各方面をリサーチ。結局、ピンと来たTMをはじめることにした。これが1991年のこと。

TMでは分からなかったことを少し整理することができた。瞑想自体もとてもいいものだったし、人生を理解する上でも、おおいに啓発を得られた。

7年ほどTMを続けて、シダーコースへと進もうかと思ったけれども、費用的な問題ともっと違った瞑想法を試してみたいという思いからババジ瞑想(現フルフィルメント瞑想)をはじめることに。

瞑想と自分自身への探求は、さらなる深まりを見つけだし、経験は深くなってきたけれども、それに対する知識という点ではまだ満足できるものではなかった。

ババジ瞑想をはじめて3年ほどたってから、ボブ・フィックスという人物に会いたくなった。インターネットで検索を続けたけれども、なかなか直接本人とのコンタクトをとることはできなかった。

ある日何気なく検索をかけると、突然ボブ・フィックスがヒットした。ちょうど新しい組織を立ち上げてホームページをアップしたところらしい。コンダクターになれない英語でメールを出して、あれこれやり取りしているうちに、アメリカのワークショップに来ないかということに。

2000年11月、アメリカはネヴァダ州のリノ市で開かれた9日間の瞑想とヒーリングのワークショップに参加。9日間ものワークショップは私に大きなインパクトを与えた。

このワークショップでは「アンチ・エイジングマントラ」の伝授を受け、はじめてジャプー・ヒーリングを体験した。また、サイサニャーナ(解放と魂の契約を新たにするセレモニー)を受け、今まで体験したことのないエネルギーを感じた。

それに毎日講義があるとき以外は瞑想を続けるということで、ほとんど毎晩寝ないように瞑想していた(でもちょっとは寝てしまった・・・)。

翌年2001年2月、フルフィルメント・ファンデーションの主催する6週間の「瞑想教師養成コース」に参加(タイ チェンマイ市)。ここでもひたすら瞑想を続ける。

6週間、最後の調整期を除くと、ほとんど寝ないで瞑想をしていた。講義や観光もあったけれども、それでもだいたい400時間くらいの瞑想はしていたと思う。

この期間はマントラとか意識しなくても、すわって目を閉じた瞬間に「空」に入っていく。1回1回の瞑想というよりは、この6週間がひとつの大きな瞑想になっている感じだった。

またこの時、チェンマイ郊外にあるサラというお寺でジャプーというマスターからヒーリング手法を学ぶことができた。

リノで初めて触れたディバラングエジ(ディバの言葉)の伝授は楽しみであったし、実際にディバラングエジはのエネルギーに触れたときには感動した。最初、言葉がぎこちなかったけれども、エネルギーがだんだんと落ち着いてきて安定した言葉になっていくのが分かった。

2001年3月、瞑想教師、ヒーラーの資格を認定され、現在良質の瞑想法を求める方々にこの瞑想法を伝えるべく、茨城県水戸市に拠点を構えて活動を開始。また出張伝授や各地の瞑想会でも教えています。

瞑想を教えるということは、私自身も成長していくということ。成長には終わりがないとボブが言っていた言葉をよく思い出す。悟りも啓発もアセンションも通過点でしかない。一番大切なのは道を歩むということ。そして自分自身になっていくということだと感じている。

 


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